春にむけて




2019/03/04

ひな祭り 桃の節句

冬もそろそろ終盤の谷川岳に行ってきました。上越国境の名峰です。

 

昨日の日曜日は3月3日の桃の節句。女の子が誕生した家では初節句を迎え、家族そろって賑やかにお祝いをしたことと思います。我が子の誕生、孫の誕生って、それはそれは嬉しいものですよね。同時に不安や心配ごとなど大変なことも増えるわけですが・・・。

 

我が家でも2月の半ばに娘の雛人形を飾りました。娘はもう21歳ですが。かれこれもう21回も飾っているわけです。考えてみるとすごい。飾りながら思うことは『娘もいろいろなことがあったなあ・・・』ということです。たぶんこれからもいろいろな心配が続くのでしょう。いや、案外心配など親が勝手にしているだけなのかもしれません・・・。

昨日は雨降りだったこともあり、夕方早くから家族が集まって恒例のちらし寿司や茶わん蒸し(母の手作り)を食べながら和やかな時間を過ごしました。たまには畳の座敷で食事するのも何か特別な気分がして良いものです。床の間の雛人形がそんな家族の様子を微笑ましく見ていたような気がします。

 

さて、わが社では年明けからずっと急ピッチフル回転で営業しております。この時期は節句関連の仕事が集中するので納期は待ったなしです。実は昨年の11月から製品在庫ゼロの状態で、休日出勤、家の者は朝早くから夜中まで仕事を続けているという状況でした。なにしろ100%が手仕事なので。

こういった時代なので、お節句をやらない家庭が増えるのでは・・・と毎年不安になるのですが、ありがたいことに今年は例年にも増してご注文をいただいている状況です。やはり生まれてくる子を思う気持ちはいつの時代も変わらないのでしょう。弊社の製品がそうした初節句を迎える一軒一軒の家庭に届くのだと思うと、仕事にも一段と気持ちが入るのです。

 

何はともあれ、3月3日のヤマ場を越えて弊社は一息といったところ。今日も暖かく優しい雨が降っています。一雨ごとに春が近づきます。18日には彼岸の入り。これからは彼岸に向けての仕事に移ります。そして5月、端午の節句へ。

 

この2月3月は、受験や卒業、入学や進学、就職や転勤など、自分の周りでも様々なドラマがありました。春に向かうこの季節は、そんな素敵な人たちに出会える季節でもあります。

そうそう、この間にもちょっと変わった仕事をさせていただきました。その話はまた次回に。異業種とのコラボ製品も商品化に向けて進行中です。今後ともよろしくお願いいたします。

 

 

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