Product introduction
店名入り羽はたき
サン・フェザーのオリジナル定番商品。お客様の大切な品のお手入れにお使いいただくと同時に、貴店のPRとなります。
羽根は鶏の羽根を使用。柄の部分には、社名や電話番号、HPアドレスなどをお入れした印刷をいれることができます。
店舗や一般家庭のお掃除にも使える便利で会社のPRにもなる商品です。規格のサイズは4種類ご用意しております。
※初回原稿料として、版代4,800円(実費)をご負担いただきます。その後の印刷代・名入れ代はサービスとさせていただきます。
※表と裏で別の印刷も可能です。
店名無し羽はたき
オーストリッチはたき
弊社では、職人が羽毛一本一本を精毛し、オーストリッチの中でも特に品質の良い『フロス』羽毛を使用しております。オーストリッチの羽毛は静電気を帯びない特徴があり、埃を払うのに最適です。オーストリッチ羽毛は羽根がやわらかく、例えば棚の上の掃除には商品を片付けることなく細かいところまで埃を吸着してキレイにすることができます。
オンラインのご注文はコチラから名入れオーストリッチはたき
店名入り羽はたきと同様に、実用と貴店のPRを兼ねた商品です。羽根はオーストリッチ(ダチョウ)の羽根を使用。 柄の部分は店名入はたきと同様に社名などをお入れできます。
オンラインのご注文はコチラから尾毛ばたき 550円~
尾毛ばたき
尾毛ばたき 550円~
鳥の尾羽根を使用しております。羽根はしなやかで腰が強く、本棚などの埃を叩いて落とすのに最適です。書店、酒屋、靴店その他日用品店などで重宝されております。
オンラインのご注文はコチラから特注はたき 別途お見積りをさせていただきます。
特注はたき
特注はたき 別途お見積りをさせていただきます。
弊社では、どのようなハタキでもご要望にお応えできるよう対応させていただきます。いつでもお気軽にご相談ください(はたきのサイズ・柄の材質・羽根の種類など)。
オンラインのご注文はコチラから細柄はたき 140円~
細柄はたき
細柄はたき 140円~
『人形にやさしいあなたのおもいやり』のオリジナルロゴ入り。通常のはたきより細身の柄でコンパクトに仕上げました。やわらかい羽根を使用しております。
オンラインのご注文はコチラから茶細柄はたき 160円~
茶細柄はたき
黒竹柄はたき 別途お見積りをさせていただきます。
黒竹柄はたき
黒竹柄はたき 別途お見積りをさせていただきます。
黒竹の柄を使用しており、羽根部分はやわらかい羽毛の部分を使用しております。柄の部分が長めに出来ておりますので、高い場所のお掃除など普段のお掃除にも役立つ商品です。(柄の長さはご指定下さい)
オンラインのご注文はコチラからお手入れ用品セット 別途お見積りをさせていただきます。
お手入れ用品セット
お手入れ用品セット 別途お見積りをさせていただきます。
お子様の誕生のお祝いと、健やかな成長の祈りを込めたひなまつり、端午の節句。大切な思いとともにしまう際の、やさしい思いやりの心のお手伝いをいたします。
(セットの基本内容・・・ハタキ・保存剤・クロス・手袋)
※セットの内容はどのような組み合わせも出来るのでまずはご相談ください。
羽毛布団 別途お見積りをさせていただきます。
羽毛布団
羽毛布団 別途お見積りをさせていただきます。
一般的に良い羽毛であれば10年は使える羽毛布団ですが、弊社では15年20年と長く愛用いただける商品をコンセプトに製造しております。羽毛は北欧産のダウンにこだわり、精毛から充填、生地まですべて国内で一括生産管理をしております。生地も国産のものを使用。また、価格につきましてもお客様のニーズにご対応させていただきます。まずはぜひご相談ください。
オンラインのご注文はコチラからウサギ・鹿毛皮 別途お見積りをさせていただきます。
ウサギ・鹿毛皮
ウサギ・鹿毛皮 別途お見積りをさせていただきます。
ウサギ皮、鹿毛皮を揃えております。五月節句のご利用もよし、加工してバックなどの製品にするもよし、用途はたくさん(サイズなどにつきましてはお気軽にお問い合わせください)。
オンラインのご注文はコチラから羽はたきのケアと言われても・・・ですね。羽はデリケートなものですが、実は簡単なケアだけで長くお使いいただけます。 弊社の商品は袋入りとなっておりますが、ご使用後は外で羽についたゴミや埃を払い落として直射日光をさけ、風通しの良いところに吊るして保管してください。湿気のこもる袋に入れたり、ひき出しや、棚の隙間などに放置すると羽はたきの寿命が短くなってしまいます。羽はたきは大事に保管するよりも、一週間に数回お使いいただいたほうが長持ちします。 弊社商品は、一本一本が職人の手作りですので、商品を手にしたお客さまにはぜひ長くお使いいただきたいと心より願っております。
羽毛布団のお手入れと聞くと面倒だと思う方がほとんどでしょうか。でも、そのお手入れを怠るとせっかくの羽毛布団も台無しに。羽毛布団は吸湿・発散性に優れているため綿布団のように頻繁に干す必要はありませんが、なるべく乾燥した状態を保つよう心がけましょう。干す場合、朝夕は湿気が多いため午前10時から午後3時くらいがベストです。日干し、または風通しの良い日陰で1時間ほど干せば大丈夫です。その際、バシバシと布団叩きなどで叩くと中の羽毛を痛めてしまうのでご注意ください(どうしてもの場合は撫でて埃を落とす程度に)。購入直後やビニール、ポリエチレンなど通気性のないものに入れて保管をすると羽毛のニオイがすることがあります。これは使用するうちに自然に消えるので心配いりません。製品を外気にさらすことでニオイは比較的早く消えます。
長期保管などは、布団はよく乾燥させてから防虫剤などを間に挟んで、ふろしきや布団ケース(不織布などのもの)の通気性の良いものに入れて押し入れの上段など、湿気の少ない場所へ保管します。圧縮袋などは使わないのが良いのですが、やむを得ずの場合は、圧縮袋の注意書きをよく読んで、布団はよく乾燥させて中の空気は抜き過ぎず、元の高さの4分の1程度にしましょう。
長期保管の場合、布団がへたってしまうので、上に重いものを置かないよう注意してください。弊社では、長年ご利用になり量が減ってしまったり、汚れてしまったりした羽毛布団のリフォーム(打ち直し)も行っておりますのでお気軽にご相談ください。
弊社の羽はたきに使用している羽根は、国からの法令に基づき検疫・消毒を受けている安全なものです。安心してご利用ください。